スピードラーニングの支払い方法についてまとめました。
スピードラーニングの支払い方法として、クレジットカードや銀行口座の引き落としなどがあり、それぞれ手数料などがかかります。
支払いの引き落とし日や、各種手数料は
スピードラーニングの支払い方法
スピードラーニングには、CD版とデジタル版があり、さらにビジネスやキッズ、その他言語も学べるスピードラーニングαがあります。
それぞれ支払い方法が多少違いますので、項目別にご紹介します。
また、掲載している支払い方法については当記事の更新時点のものです。最新情報は各公式ページからご確認ください。
CD版
スピードラーニングのCD版は英語だけでなく、ビジネス・ジュニア・キッズ・中国語・韓国語・フランス語などの各種言語版もあります。
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こちらのバージョンは、最も支払い方法が多く、以下の方法を使う事ができます。
- クレジットカード
- デビットカード(一回払いのみ)
- 郵便口座自動引き落とし
- 銀行口座自動引き落とし
- 銀行振込
※プリペイドカードは不可
また、使用できるクレジットカードの種類も多く、以下のものに対応しています。
VISA, Mastercard, AMERICAN EXPRESS, JCB, JALカード, DC, DINERS, JACCS, NICOS, UC
デジタル版
スピードラーニングのデジタル版は、CDプレイヤーを必要とせず、WEBやアプリなどオンラインのみで学習できるバージョンです。
支払い方法はクレジットカード又はデビットカードでの引き落としのみで、使用できるカードは以下の4つになります。
VISA, Mastercard, AMERICAN EXPRESS, JCB
α(アルファ)
スピードラーニングαは、英語だけでなく、ビジネス・ジュニア・キッズ・中国語・韓国語・フランス語など全コースが学べるオンライン・サービスです。
こちらもデジタル版と同様に、支払い方法はクレジットカード又はデビットカードでの引き落としのみで、以下のカードが使用できます。
VISA, Mastercard, AMERICAN EXPRESS, JCB
スピードラーニングの支払い引き落とし日
スピードラーニングでは自動的に引き落とされる支払い方法として、クレジットカードと銀行口座の自動引き落としがあります。
それぞれの引き落とし日がいつになるのかを項目別にまとめました。
クレジットカードの場合
クレジットカードの支払い引き落とし日は、カード会社によって違ったり、お手持ちのカードの種類によっても違います。
例えば、JCBカードの場合、締め日が毎月15日で支払い日は翌月の10日になっています。
参考:JCBカードの締め日と支払い日について教えてください。 | JCBカード
これらは、そのカードによってかなりバラつきがあるため、各カード会社の公式サイトで確認した方が良いでしょう。
口座自動引き落としの場合
口座での自動引き落としの場合、最初の引き落とし日がハガキで届きます。
口座引き落としに関して、公式サイトには具体的な日にちは掲載されていません。
個別にハガキに掲載されている日をチェックする必要があります。
スピードラーニングの支払い手数料
スピードラーニングの支払い手数料ですが、クレジットカード・銀行振込・口座引き落としの場合、その会社によって違いますので、公式サイトなどで確認する必要があります。
スピードラーニングの支払いで唯一手数料がかからないのが、郵便振替になります。
振替をするには、郵便貯金の口座が必要となり、その口座にスピードラーニングの受講費を入金しておく必要があります。
参考:振替 – 日本郵便
ただし、デジタル版やαではこの支払い方法は対応しておらず、CD版のみとなります。
CD版を申し込む場合は、できるだけ郵便振替にするとより節約する事ができます。
スピードラーニングの支払い方法まとめ
スピードラーニングの支払い方法は、CD版の場合はクレジット/デビットカード決済、銀行/郵便口座引き落とし、銀行振込となります。
デジタル版やαの場合はクレジット/デビットカードのみとなります。
支払い手数料はカード会社や銀行によって違いますので、あなたのカードや口座を確認する必要があります。
また、CD版の場合郵便振替であれば手数料がかからず、その分節約する事ができます。
支払い方法を含めたスピードラーニングの最新情報や詳細は以下の公式ページからご確認ください。